”UKISHIMA” EAR CUFF(イヤーカフ)

”UKISHIMA” EAR CUFF(イヤーカフ)

「日本でつくるジュエリーの新しい可能性」をコンセプトに、日本でしか成しえない技術・クオリティ・コンテンポラリーなデザインでジュエリーのニュースタンダードを提案します。

※こちらの商品は天然素材を使用しておりますので、1点1点色や形に個体差がございます。

ご指定いただけませんので、予めご了承ください。

Designer:nbsp;芦沢佳澄(Kasumi Ashizawa)

新商品の入荷など、いち早くブランドのお得な情報を受け取れます。nbsp;是非ご利用ください。nbsp;

【素材】宝石彫刻の技術で天然石を手作業で削り出し、

オニキスは、持ち主の意志の力を強くさせ、正しい判断力を与え、他人の悪意を跳ね返して身を守る「自己防衛の石」と呼ばれます。強力な魔よけや邪気払いのパワーストーンとして、他人から不本意に恨みや妬みをかってしまったときには、バリアを張り、害が及ばないよう持ち主を保護してくれます。

【ブランド】

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【実寸】FREE:トップ2×2※ZOZOTOWN独自の方法により採寸しております。サイズガイド

”UKISHIMA” EAR CUFF(イヤーカフ)

”UKISHIMA” EAR CUFF(イヤーカフ)

天然石の半面に特殊加工エレクトロフォーミングでシルバーにゴールドプレーティングの膜を施しています。

<オニキス>ブラック

軽やかで凛とした表情をみせる魅力的なアイテムです。

~Brand statement~

”UKISHIMA” EAR CUFF(イヤーカフ)

耳の横より差し込み耳の下まで下げて固定し着用いただくデザイン。シンプルながら独特の風合いがあり、軽やかで凛とした表情をみせる魅力的なアイテムです。

”UKISHIMA” EAR CUFF(イヤーカフ)

ブルーアゲートは、冷静さをあらわす青色が、疲れた心や心に負った傷を癒してくれることで、ヒーリング力を発揮してくれると伝えられています。 また、持ち主の知性や理性を引き出して、思考能力を高めると言われ、才能開花のお守りとして人気です。

ZOZO問い合わせ番号:72696713ショップ:Lui's,ルイスブランド:Preek,プリーク,Lui's,ルイス商品名:【PREEK / プリーク】”UKISHIMA” EAR CUFF(イヤーカフ)カテゴリ:アクセサリーgt;イヤーカフブランド品番:LUZ2031118C0013素材:本体: 宝石, 純SV+K18Gold platingカラー:ブラック,ブラウン,ブルーサイズ:FREE企画ID:1593531,1586937,1565558

<タイガーアイ>ブラウン

現代を生きる女性のためのジュエリーの可能性を追求し、ひとつひとつ異なる表情を持って生み出されたアイテムは、しなやかな強さと直観力を目覚めさせる。

そして、軽やかにけれど確かに”私”という個性を後押しする。

同年、Trans Arts Tokyonbsp;出展。2013年nbsp;ITS入選の際に製作した映像が国際的なファッションジャーナリストDiane Pernet氏の目に留まり、短編映像祭「AShared View On Fashion Film (ASVOFF)」の学生部門で放映され、パリ・ポンピドゥーセンターをはじめ約5カ国を巡る。

2018年「 ここのがっこう」主宰・山縣良和氏、MIKIO SAKABEデザイナー・坂部三樹郎氏のアドバイスを受け、ジュエリーの知識、技術、生産背景などを模索しながら2018年AWよりブランドローンチ。

完売カラーの再入荷、ラスト1点の通知、セールの際の通知を受け取れます。

虎の目を連想させることから名付けられ、古くから虎の眼のように「すべてを見通す眼」と考えられてきました。nbsp;物事の本質を見抜き、成功を掴み取る意味があると信じられており、金運・仕事運に良い石と言われています。

2010年 働きながらファッションスクール「ここのがっこう」に入学し、独学でジュエリー製作を始める。

マスクをしていても気軽に着用頂けます。

■ブランドのお気に入り登録

「UKISHIMA」和菓子「浮島」にインスピレーションを得て生まれた「UKISHIMA」シリーズ。

【デザイン】

湖沼の水面を漂流したり、浮き沈みする小さな島から連想しました。

Preek(プリーク)

PREEK(プリーク)223SSより、「UKISHIMA」シリーズより、ご好評頂いておりますイヤーカフの登場です。

”UKISHIMA” EAR CUFF(イヤーカフ)

天然石やバロックパールなどの有機的な素材、ファインジュエリーを扱う職人ならではのハイクオリティな技術、程よく馴染むデザイン性。

日常の装いに欠かせないジュエリーの有機的な曲線は、エッジと温もりやファッション、ジュエリー、クラフツといったあらゆる境界線を溶かしてつなぐ。

<ブルーアゲート>ブルー

2012年「nbsp;International Talent Support (ITS)」Jewelry部門のファイナリストに選抜されイタリアへ。

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